自撮りポーズテクニック/簡単!誰にでも出来る♪♪
近頃、フェイスブックやツイッターなどのSNSの流行に伴って、特徴のある自撮りも増えてきています。
せっかく自撮りするのですから、少しでもキレイに残したいですよね。
今回は、そんな自撮りテクニックをご紹介したいと思います。
自撮りのポーズのコツあれこれ
自撮りは、そのポーズによって、その人の魅力を最大限に、いやそれ以上に引き出すことが出来る魔法のような手法です。
少しでも魅力的な自分をアピールしたいのであれば、今からご紹介するポーズは絶対におさえておいた方がいいと思います。
あごに手をのせて小顔を演出
顔の輪郭を気にする女性は少なくないと思います。
少しでも顔の輪郭をシャープに見せたいのであれば、やはり気になる部分を隠すしかありません。
自然に、顔の輪郭を隠すためには、自分の手を使うのが一番です。
例えば…
- 頬杖を突くように顎に手を乗せる
- 考えているようなポーズで顎を手のひらで覆ってしまう
- 口を塞ぐように手の平で鼻から覆ってしまう
などなど。
そのレパートリーは様々です。
是非、ご自分に一番合ったポーズで小顔を演出してみて下さいね。
目を見開いて目力アップ
女性なら誰でも、大きな目に憧れを抱きます。
ですから、自撮りのときは思いっきり目を見開いてしまいましょう。
若干上目使いにしてみたり、視線をそらしてみても可愛いかも知れません。
ナルシスト覚悟で片目を手のひらで覆う
これはちょっと自撮り上級者向きのテクニックかも知れません。
一歩間違えるとナルシスト間違いなしですからね。
しかし、自撮りはそもそもナルシストでなければ出来ない行為です。
ですから、そこは思いっきり開き直ってかわいい自分を演出してみて下さい。
まず、人間の顔は左右対称ではありません。
また、美人であればあるほど、左右のずれが少ないようです。
自分は左右対称じゃない…そんな悩みをお持ちの方は、顔の半分を手のひらで覆って隠してしまいましょう。
もちろん、覆うのは自分が気に入っていない側ですよ。
そうすれば、顔が左右対称でない方もかわいく写真を撮ることが出来ます。
むくれた顔が一番かわいい
女性はやはり笑顔が一番素敵だと思いますが、自撮りの場合は話は別です。
笑うと頬のお肉が気になる…という方や、歯並びに自信のないかたは、是非、むくれ顔にチャレンジしてみて下さい。
むくれ顔は簡単。
ほっぺを膨らませ、カメラに向かって媚びるような目線を送るだけで完成です。
個性的なポーズで差を付けろ
今までご紹介した内容は、もうすでにたくさんの方たちが実践していることです。
もちろん、自撮りは自分が一番かわいく見えるように撮影するのがベストですが、少し工夫をして他人と差をつけてみてもいいかも知れません。
以上、自撮りでかわいい自分を最大限に演出するためのポーズをいくつかご紹介してまいりました。
ここは恥ずかしがらずに、いろいろなポーズにチャレンジしてみて下さいね。
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